髪の毛を相当優しく洗うということ
こんばんは。ハゲむくんです。
皆さん髪の毛を毎日洗いますよね!
けっこう髪の毛って抜けてしまうんですよ!
抜け毛が気になる方は何本抜けたか数えたこともあると思います。
けっこう夜遅くまで飲みすぎてしまったり、疲れぎみだったりするとシャンプー後の排水溝に髪の毛がワサワサーってなってるんですよね!
(;゚∇゚)えー!!って。
まずはシャンプー時におすすめしたい事は髪の毛を相当優しく洗うということです。
このようにガシガシ洗うと髪の毛が泣いて抜け落ちてしまいます。
その代わり、側面と後面はガシガシ洗っても抜けにくい場所なのでガンガン洗ってください❗
前から天辺はやさしくやさしくです!
ちなみ産毛は60㌘で引っこ抜いてしまうそうです。
なので泡で髪の毛を洗うイメージです。
泡が汚れを取ってくれる。
そういうイメージで!
前回、お伝えした通り頭皮は油で。髪の毛は泡で。
そのイメージで洗ってください。
やさしくやさしく包んでほしいハゲむくんでした。
プロペシア
こんにちは。ハゲむくんです。
以前、某都内の皮膚科でAGAの診断を受けたときに、プロペシアという発毛薬を処方されて3ヶ月程飲んでました。
確かに飲んで1ヶ月辺りからムムッ!?
少し和らいでいる気がしてました。
3ヶ月がたつ頃には、前髪がアイランド型の薄毛の様相から少し薄いかもねって程度になってきていました。
でも、、、少しずつ感じてたんです。
夜寝てて、トイレにいきたくなり立ち上がるとフラッ。。。
朝起きると、フラッ。。。
椅子に座ってて突然立ち上がるとフラッ。。。
立ちくらみというのかフラつきを感じてきました。
少しプロペシア錠を中断して、3ヶ月ほど空けてみて、様子を見ました。
フラつきは無くなっていました。
当時、プロペシア錠の副作用が確実出ているとは限らないと思っていたので再度飲んでみることにしました。
今度は数日後にフラッ。。。フラッ。。。
前より悪化したような症状が出てしまったのです。
プロペシア錠は安全と考えている方。
合っている方は全然構いませんが一度しっかり検査をしてから飲んだ方がいいかもしれません!
薬に頼らない。
生活改善で髪の毛改善に挑戦するハゲむくんでした。
サプリメント摂取も過ぎる毒となると考えます
健康になるといわれるサプリメントは色々な用途で色々な種類があります。
ビタミン剤。
カルシウム。
オメガ3。
亜鉛。
葉酸。
などなど。
以前、ハゲむくんが健康診断へ行ったときの事です。
ハゲむくんはトレーニングが好きでこれを飲んだら効くというようなものを1日にいくつも飲んでいました。
肝臓の数値が検査の前年より二段階低くなっていました。B➡D1へ下がっていました。
肝臓の数値が下がることでどうなると思いますか?
胃腸が食べ物や水分、サプリメントを吸収し肝臓は血液へ昇華させる臓器です。
血液の好循環が育毛や発毛に繋がると考えると肝臓は切り離せない関係なのです!!
五臓六腑の概念から考えると肝は目にも繋がっています。肝機能を良くすることで目の機能改善をそくす。
ハゲむくんにとって目の回復も大切なことです。
五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは、伝統中国医学において人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことば。
「五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎をさす。
心包を加え六蔵とすることもある。
「六腑」とは、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦をさす。
関係臓器がない三焦をはずして五腑とすることもある。
現代医学における解剖学の知見とは異なる概念。
髪の毛は人体の五臓六腑、全身の経路とのつながり、気血とも深く関連しています。
髪は艶、色、成長、脱毛など様々な状態で体内における症状を反映し、体調や体質を表現します。
中国医学では髪の成長は腎が司り、肝臓は血液を貯蔵し、髪を滋養します。
髪は血余なり、つまり髪の源は血であり、血が充分で、血の巡りと質が良くなければ、髪の栄養と潤いが保たれません。
これが五臓六腑という考え方。
サプリメント摂取も過ぎる毒となると考えます。
臓器の機能低下という意味にです。
薬を飲むことが普通ととらえるこの常識が髪の毛を減らしていたり、病気への入り口に向かっているかもしれないのです。
皆さんも普段食べているものを疑ってみることも発毛、育毛に繋がるかもしれないですよ。
長い文、御視聴ありがとうございました。
薬も万病の元と疑うハゲむくんでした。
ジヒドロテストステロンには気をつけろ!!
毎月購読しているゲーテに出ていました。老けない体と心の作り方。
男性ホルモンの1つのテストステロンが多いとAGAに繋がりやすいと言われていました。
しかし、そうとも限らないそうなのです。
AGAの原因はジヒドロテストステロン!!
テストステロンが少ないとLOH症候群を引き起こします。いわゆる男性更年期。
LDH症候群になると何事にたいしても億劫になり、気力もなくなるようになるみたい。
テストステロンは最新の研究で社会貢献への欲求や冒険心、挑戦する心を生む働きがあるとわかり、社会的ホルモンといわれています。
このテストステロンを増やすにはどうしたらよいか!?
ズバリ、目立とう精神が大切なのです❗
誰かに評価されたり、誉められることでテストステロン値が上がります。
つまり、発毛も育毛もまずテストステロン値を上げるために前向きに一歩を踏み出すということです‼
AGAの原因になるジヒドロテストステロンを抑える方法として以下の方法があります。
自力治療(日常の改善)
育毛剤
育毛シャンプー
内服薬(ミノキシジル、フィナステリド)
育毛器具(ヘアレーザー、ドライヤー)
育毛サプリメント
クリニックで治療
皆さんはどれを実践していますか?
全然クリニックでもいいと思います。
ハゲむくんは自力治療で頑張るつもりです‼
もしクリニックへハゲむくんが行くようになりましたら、またその時は報告しますね。
今日も拝読ありがとうございました。
男性ホルモンがモリモリなハゲむくんでした。
信じるか信じないかは
ハゲむくんです。
1 現在の脱毛対策は科学的根拠にもとづいているか。
2 効果を証明する医学論文はあるのか。
3 頭髪関連の学会での発表は十分にあるのか。
123が問われるようになったので医療機関で薄毛治療する傾向が強くなっています。これは昨日お伝えしたアメリカと日本の違いにも関連するのですが、大きな組織の発表に多大な影響があるってことですよね。
以前、R1ヨーグルトがインフルエンザ予防につながるとテレビでいわれたじゃないですか!!
スーパーやコンビニでR1ヨーグルトが売り切れてしまい品切れ状態がながらく続くってことも多大にありましたよね。
医療機関でAGAの服用薬としてプロペシア、塗布薬にはミナキシジル、円形脱毛症にはステロイドが主流になっています。
単に薬を服用したり塗布をしているだけで頭皮のケアやマッサージに無頓着だったり正しい方法で行わないでいると育毛効果が上がりにくくなるばかりでなくせっかく生えてきた髪を引き抜いたり帰って抜け毛を増やすこともありうるということをご存知ですか?
ハゲむくんが知っている人や先輩から聞いたアドバイスを載せますね。
『髪の毛を洗う時はガシガシ洗った方がいいよ』
『髪の毛を全然洗わない方がいいよ。』
『塩で洗うといいらしい』
『スカルプシャンプーを使えばハゲない』
『リアップを使えばまちがいない』
こんな感じです。当たっているか当たっていないかもわからない情報をあたかも実際に生えるだの抜けるだの情報は飛びかいます。そして人は教えてくれます。
ハゲむくんはどれも言われたことは一通りやってきた人間の一人です。笑
どれも検証を重ねてきました。
結果的に当たっていることもあるけれど間違っている気がする。そんな感想です。
これはどうでしょう??
プロペシアを飲んでいて服用をやめるとします。髪の毛の進行はどうなるか??
(答え) 服用をやめた時点で退化が始まります。
それだけではすみません!!
飲まなかった時よりさらに脱毛が加速していきます。
これは事実です。
お医者さんはここを絶対言いません。副作用も十人十色なので詳しい説明はありません。大丈夫でしょ。みたいな。
ハゲむくんが言うこの話を信じるか信じないかはあなた次第です。
ハゲむくんでした。
お客様のためにという正義の名のもとに必要悪をおしきります。
薄毛の原因を考えよう https://t.co/fMK1mWitcG
— ひろかず (@105hirokazu) 2016年10月3日
ハゲむくんです。
薄毛に悩む人がどういう行動に出るのかアメリカと日本で違いがあるそうなんです。
日本では大きい病院や個人クリニックに入っているAGA外来へ行く人が多いそうです。AGA専門の医師がいて薬の処方をしてくれる病院です。お医者様のお墨付きをもらえますからね!
アメリカでは自分で育毛剤を購入したり遠赤外線治療がある医療保険機関ではないクリニックへ行かれる方が多いそうなんです。医療保険が整っていないアメリカではお金がある人にしか医療機関に受診できません。
そもそも育毛系のクリニックは保険がきかないんですけどね。
日本人は薬でなんとかする内側から。アメリカは頭皮に直接アプローチをかけるような外側からなんとかする考えの人が多いようです。
AGAは現在の医療では薬で髪の毛を生やしていくことは可能です。AGA発症5年以内であれば結構回復するようです。
ハゲむくんの意見として20代に髪の毛を生やすのが急務で、副作用がでにくい体であれば内服薬にたよった発毛方法を選んでもいいのではと思います!!
20代は内臓が薬によって壊れても回復できる能力がありますし、性欲減退はほぼ全ての人に該当するようなので若さでカバーも可能な気がします。
薬の副作用の保証は医師はみてくれません。育毛薬はぜったい死ぬような薬ではないため副作用ていどにとどまるため止めればそれですむわけです。
30代にさしかかってくるとサラリーマンの多くがお酒の席が増えてくると思います。長時間になるであろうお酒と食事の時間に比例して肝臓を中心とした消化系の内臓に負担がかかってくるわけです。病気でもない体の人に薬の服用を続けたらいつかパンクするでしょうね。
内臓を壊したら恐ろしいですよ。
昨日もお伝えしましたが情報は力です。お身体のためにも薬の服用は軽はずみにはしないことをお勧めします。病院もお金が必要です。稼がなくてはなりません。
お客様のためにという正義の名のもとに必要悪をおしきります。
生活習慣の改善をふくめた工夫で維持改善を目指した方が結果的に近道と感じてくるんですよねぇ。
選ぶのはみなさんです。だって自分の人生ですから!!
ハゲむくんでした。
この金額でかなり安い部類に入るそうです。
ハゲむくんです。
先日いったヘアクリニックの無料診断で先生から処方せんの話をされました。
外用薬でパントスチン、ミノキシジル。このミノキシジルには2%5%7%12%15%の5種類がありました。
リアップx5に使われてるものは5%の物ですよね。2%8000円、5%10000円、7%12000円、12%14000円、15%14000円となっていました。クリニックの先生が処方さえすれば手に入ります。
内服薬でフィナステリド錠(プロペシア、ジェネリック)、デュタステリド錠、ミノキシジルがあります。どれも30粒6000円から10000円です。
サプリメントで亜鉛やビタミン、アミノ酸が加わったものまでありました。どれも10000円前後でした。
このクリニックではどれか単品だけ購入はNGでした。お客様の症状に合わせた組み合わせの処方でしか受けられません。
この金額でかなり安い部類に入るそうです。
単発の月払いだと金額が高騰していくので、クリニックではセット販売されていました。
6回払い12回払い24回払いなどです。25%割引いたします。などですね。
モニターしてもらえれば40%割引や50%割引などの案内もありました。これは外用照射赤外線を使ったフルオプションの場合の割引金額ですけどね。
高いクリニックになってくるとメンタルヘルスケアの先生が入ってきたり、生活習慣の改善のアドバイスが受けられる人がいたりと充実の環境になっていきます。
いろいろなクリニックで書いてある初診9000円〜15000円。二回目20000円〜30000円などはいわば最低金額みたいなものです。
ここからがクリニックのオプションです。
だってハゲむくんが行ったクリニックは○○○○円で薄毛治療ができるクリニックということで行ってみたのですから。全然安くできないやん。これが現実です。
やはりすべてにおいてお金で解決しなくてはなりません(笑)
処方されるということは先生のお墨付きとなることがメリットですね。あといちいち何も考えなくても薬さえ飲めば髪の毛は改善されるという安心感がありそうです。
でも、実は薬も効きやすくするためには皮脂や血流状態の改善や頭皮環境の改善が必要なのが厄介なのです。
仲間と飲みに行ったりもありますし、お得意先や先輩や上司から食事に誘われたら断りにくいし、ついつい夜更かししてしまう時ってあるんですよね。
ハゲむくんはこう考えます。
状況によって頭皮環境や血流環境が変わるように自分がきちんと対処できるように知識を蓄積させることが必要だと感じます。
情報は力です。
孫氏の兵法でもよくいわれますが、勝ちたければ相手を知らなければなりません。そして自分をよく知らなければなりません。まずは知ることです。
髪を知って髪を制しましょう。自分の頭皮環境を知り改善へうごきましょう。
費用が必要であれば用意する。その費用に見合う効果が得られないと判断したら撤退(やめる)。
そして次の策へ立て直して実行していってください。この繰り返しです。
TRY!TRY!TRY!
自分からしかけて結果をまちましょう。
ハゲむくんでした。
この