健康と育毛を両立させるために研究するハゲむくん

32歳薄毛に悩むハゲむくんです。禿げたくない禿げたくないと思っていたのに薄くなっていくハゲむくんの頭。なんとかするべく偶然スポーツ紙で見かけたナノパワーインパクト100。使ってみたることにしました。ハゲむくんです。

サプリメント摂取も過ぎる毒となると考えます

健康になるといわれるサプリメントは色々な用途で色々な種類があります。

ビタミン剤。

カルシウム。

オメガ3。

亜鉛

葉酸

マグネシウム

プロテイン

などなど。

以前、ハゲむくんが健康診断へ行ったときの事です。

ハゲむくんはトレーニングが好きでこれを飲んだら効くというようなものを1日にいくつも飲んでいました。

肝臓の数値が検査の前年より二段階低くなっていました。B➡D1へ下がっていました。

肝臓の数値が下がることでどうなると思いますか?

胃腸が食べ物や水分、サプリメントを吸収し肝臓は血液へ昇華させる臓器です。

血液の好循環が育毛や発毛に繋がると考えると肝臓は切り離せない関係なのです!!


五臓六腑の概念から考えると肝は目にも繋がっています。肝機能を良くすることで目の機能改善をそくす。

ハゲむくんにとって目の回復も大切なことです。


五臓六腑(ごぞうろっぷ)とは、伝統中国医学において人間の内臓全体を言い表すときに用いられたことば。

五臓」とは、肝・心・脾・肺・腎をさす

心包を加え六蔵とすることもある。

「六腑」とは、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦をさす。

関係臓器がない三焦をはずして五腑とすることもある。

現代医学における解剖学の知見とは異なる概念。


髪の毛は人体の五臓六腑、全身の経路とのつながり、気血とも深く関連しています


髪は艶、色、成長、脱毛など様々な状態で体内における症状を反映し、体調や体質を表現します。


中国医学では髪の成長は腎が司り、肝臓は血液を貯蔵し、髪を滋養します。

髪は血余なり、つまり髪の源は血であり、血が充分で、血の巡りと質が良くなければ、髪の栄養と潤いが保たれません。


これが五臓六腑という考え方。


サプリメント摂取も過ぎる毒となると考えます

臓器の機能低下という意味にです。


薬を飲むことが普通ととらえるこの常識が髪の毛を減らしていたり、病気への入り口に向かっているかもしれないのです。


皆さんも普段食べているものを疑ってみることも発毛、育毛に繋がるかもしれないですよ。


長い文、御視聴ありがとうございました。


薬も万病の元と疑うハゲむくんでした。