健康と育毛を両立させるために研究するハゲむくん

32歳薄毛に悩むハゲむくんです。禿げたくない禿げたくないと思っていたのに薄くなっていくハゲむくんの頭。なんとかするべく偶然スポーツ紙で見かけたナノパワーインパクト100。使ってみたることにしました。ハゲむくんです。

お客様のためにという正義の名のもとに必要悪をおしきります。

ハゲむくんです。

 

薄毛に悩む人がどういう行動に出るのかアメリカと日本で違いがあるそうなんです。

 

日本では大きい病院や個人クリニックに入っているAGA外来へ行く人が多いそうです。AGA専門の医師がいて薬の処方をしてくれる病院です。お医者様のお墨付きをもらえますからね!

 

アメリカでは自分で育毛剤を購入したり遠赤外線治療がある医療保険機関ではないクリニックへ行かれる方が多いそうなんです。医療保険が整っていないアメリカではお金がある人にしか医療機関に受診できません。

 

 

そもそも育毛系のクリニックは保険がきかないんですけどね。

 

日本人は薬でなんとかする内側からアメリカは頭皮に直接アプローチをかけるような外側からなんとかする考えの人が多いようです。

 

 

AGAは現在の医療では薬で髪の毛を生やしていくことは可能です。AGA発症5年以内であれば結構回復するようです。

 

ハゲむくんの意見として20代に髪の毛を生やすのが急務で、副作用がでにくい体であれば内服薬にたよった発毛方法を選んでもいいのではと思います!!

 

20代は内臓が薬によって壊れても回復できる能力がありますし、性欲減退はほぼ全ての人に該当するようなので若さでカバーも可能な気がします。

薬の副作用の保証は医師はみてくれません。育毛薬はぜったい死ぬような薬ではないため副作用ていどにとどまるため止めればそれですむわけです。

 

30代にさしかかってくるとサラリーマンの多くがお酒の席が増えてくると思います。長時間になるであろうお酒と食事の時間に比例して肝臓を中心とした消化系の内臓に負担がかかってくるわけです。病気でもない体の人に薬の服用を続けたらいつかパンクするでしょうね。

 

内臓を壊したら恐ろしいですよ。

 

昨日もお伝えしましたが情報は力です。お身体のためにも薬の服用は軽はずみにはしないことをお勧めします。病院もお金が必要です。稼がなくてはなりません。

 

お客様のためにという正義の名のもとに必要悪をおしきります。

 

生活習慣の改善をふくめた工夫で維持改善を目指した方が結果的に近道と感じてくるんですよねぇ。

 

選ぶのはみなさんです。だって自分の人生ですから!!

 

ハゲむくんでした。