健康と育毛を両立させるために研究するハゲむくん

32歳薄毛に悩むハゲむくんです。禿げたくない禿げたくないと思っていたのに薄くなっていくハゲむくんの頭。なんとかするべく偶然スポーツ紙で見かけたナノパワーインパクト100。使ってみたることにしました。ハゲむくんです。

外国人の薄毛ってオシャレに見える。

ハゲむくんです。( ̄▽ ̄)

 

 

体毛が濃い人男女関係なく気になるんですよね。

 

うで、手の甲、肩、太もも、ふくらはぎ、もも裏、わき、むね、おへそ周り、せなか、こし、ゆび、まゆげ、ヒゲ、耳、もみあげ、等ありますよね。

 

外国に人って日本人より体毛が濃いと思いませんか?

 

体毛が濃い人って薄毛の割合がわりかし多い気がします。

 

生え際が後退したり、頭のてっぺんの髪が薄くなる原因の一つにDHTが増えることで薄毛が進行するんですよ。このDHTが皮脂の分泌を増やしたり体毛を濃くする働きがあることがわかっています。

 

欧米人はそのDHTが多いのかもしれませんね!!

 

よくハゲむくんはトレーニングジムへ行くんですけど、外国の方とロッカーとかシャワーやお風呂で一緒になるじゃないですか!?

 

この体毛の処理って日本人は自然に生えるがままって人が多いとおもいます。

 

トレーニングに来る人はみんながみんな剃ってるんですよ(笑)下の方は確実です。

それが普通みたいです。

 

腕も足も胸も剃ってる人多いです。黒人系の人も髪の毛とヒゲ以外はみんな整えています。

 

日本人などのアジア系の人より、欧米人の方がムダ毛処理に気を使っています。

 

コロンなどの香水にも気を使っていますね。逆に匂いがキツすぎて臭いと感じることもありますもんね。

 

黒人系の人は髪の毛がチリチリだったりカールしまくっていたりする人も多いのでスキンヘッドにしちゃっている人も多いです。なので髪の毛が生えていても坊主にしてしまったり剃っちゃったりするのでAGA患者は少し髪の毛を分けてもらいたいと思っちゃいます。(笑)

 

みなさんリシャールミルって方ご存知ですか?

 

フランス生まれのリシャール・ミル(RICHARD MILLE)氏は
大学を卒業後に幾つかのラグジュアリーブランドのマネージメントに携わり、
モーブッサン(Mauboussin)のCEOを最後に努めた後、
自身の名前の「RICHARD MILLE」を創業しました。

最初のコンセプトはF1や航空宇宙産業などで使われる最先端の素材・技術を妥協なく取り込み、コスト・時間を惜しみなく費やして作ることでした。

 

 

 

今や世界的なラグジュアリーブランドにのし上がった人なんですがその人がめっちゃハゲてるんです(笑)メッチャかっこいいんです。

 

 

 

腕時計一つの単価が1000万円以上するんです。しかもリシャールミル本人直々にアンバサダー契約を申し込んだ選手は皆世界の大会でタイトルを取ったりするんです。

この前のリオオリンピックでは400m走で世界記録を叩き出したバンニーキルク選手は正に世界記録を出したレース時の腕にはリシャールミルが巻いてありました。

 

日本では宮里優作選手が長らく優勝から遠ざかっていたにもかかわらずリシャールミルと契約して腕にリシャールミルを巻いて大会に出場して優勝したというエピソードがあります。

 

リシャールミルは幸運を呼ぶ時計としてハリウッドや日本の企業家がこぞって購入しているそうです。

 

日本人にはなかなかできないこのお洒落さ。リシャールさんはクラシックカーのコレクターだそうで自分のガレージに専用のスタッフを雇っているそうですよ。

 

ハゲてもかっこいいリシャールミル見てるとに薄毛に悩む自分が恥ずかしく思えるハゲむくんでした。